CFDでうねり取りを行ってみての感想

2019年の5月連休からCFDでトレードを始めてちょうど2ヵ月が経ちました。それまでCFDでのトレード経験はありませんでしたが、長い5月連休中もCFDはトレードできるということで、連休前にCFD口座を新規に開設し、連休中からトレードを実際に始めてみました。

最初、CFDでトレードできる銘柄の中から何をトレードするか、あれこれ考えたのですが、最初はよく見慣れた値動きの銘柄をトレードした方がよさそうだと思い、日経225をトレードしてみることにしました。

トレードに際してはCFD用のツールの使い方などにも慣れないといけませんので、うねり取りを行う前に単発でのトレードを何度も行いながら、CFDでの値動きや、ツールの使い方の習得、CFDトレード用の監視画面などを作り上げていきました。

単発での練習トレードをやってみたところ、いつも通りのトレードスタイルで問題なくプラスで回せることが分かったので、5月連休明けからうねり取りを行ってみることにしました。

ちょうど令和元年初日からうねり取りを始めたわけです。

令和元年相場、始まりくらいはご祝儀相場で上がるよね?と思っていた人も多くいたかもしれませんが、実際はさにあらず、令和元年初日から試練の値動きになってしまいました。

かくいう私も、令和相場始まりくらい景気よくロングから行こうと、うねり取り1発目の玉はロングから入りました。下がれば、買い下がり予定で、すぐに上がれば、そのままどこかで利食いすればいいやという感じで始めました。

その後、ロングしたのに上に上がるどころか、下がる、下がる。(笑)

ご祝儀相場と違うんかあああという悲鳴が聞こえるような、そんな相場展開になりました。

しかし、下がれば、買い下がりからの上げを取ろうと思っていたので、相場が下がれば、狙ったところで少しずつ買いをいれていきました。ただ、ツールの操作に不慣れなため買いを入れるときに誤発注でいれる予定の3倍の玉をいれてしまったり、その他ツールに起因する諸問題により、あれこれ苦労する羽目になりました。やはりツールの習熟にはそれなりの時間が必要なようで、本格的にトレードを始めるにはちょっと早かったみたいです。

そうはいっても始めてしまった以上、ツールがなんちゃらとか言ってる場合ではないので、1発目の玉を建てたあとは、相場の値動きに合わせ、玉を動かし、下げからの上げを一通りうねり取りで問題なく取ることができました。

私が使っているCFD口座は、先物の日経225ミニの10分の1単位で1枚を建てることができ、自分の資金に応じた適切なレバでトレードが可能です。しかも、うねり取りは分割売買を基本としているので、225ミニをトレードしていたときのように、レバが高すぎて、数枚しかポジションを持てないということもなく、現物の個別株でやっていたような、思い通りのうねり取りトレードができることが分かりました。そして、そのうねり取りのポジは現在も継続中です。

私のトレードスタイルは、同じ銘柄を長くトレードしていくスタイルなので、しばらくはこの銘柄の上げ下げをひたすらとっていく予定です。ただ、先物をやっていたときは、こんな激しい動き、とても無理と思っていたのですが、それはレバが高すぎただけで、適切にレバを調節してトレードすると、現在のレバでは、とても値動きが遅すぎで、先物と同じ銘柄をやっているにも関わらず、レバ1つでここまで値動きの感覚が違うのかというのを実感しています。なので、どのくらいのレバまでリスクをとりにいくか、値動きと資金と相談しながら、適切なレバを模索していこうと思っています。

CFDでのうねり取りはまだ始めたばかりであり、まだまだ研究しないといけないことが多々ありますので、これからもポジションを操作しながら、どういううねり取りのスタイルが利益を出しやすいのか、研究していこうと思います。

現在のところ、CFDでのうねり取りも問題なくできるように思います。